訪問看護の現状と課題を考える市民公開講座を開催(医療介護CBニュース)

 全国在宅医療推進協会は、市民公開講座「みんなで考えよう 訪問看護と在宅ケア」を、6月6日午後2時から開催する。

 看護師や、大学の研究者らが集まり、訪問看護の課題を洗い出すと同時に、その解決策を探ることを目的としている。当日は、同協会理事で有限会社ナースケアー代表の菅原由美氏が『地域の訪問看護、これでいいの?』のテーマで基調講演。パネルディスカッションでは、大学関係者や政治家、同協会関係者らが『日本の訪問看護の現状と今後の展望』のテーマで話し合う。

 会場は世田谷区立保健センター。参加は無料で定員は150人。申し込み、問い合わせは同協会、電話03(5433)5523。


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